CATEGORY
衣類
バッグ
手ぬぐい
前掛け
マスク
履物
帽子
数量
130年前1891年に盛岡市消防団第5分団よ組の番屋として建てられた火の見櫓。
今は市の保存建造物に指定されおり改装修理が行われました。
当時のまま現存している番屋としては市内唯一です。
南部火消しの伝統や明治大正時代の風情を今日に伝える建物をそのままにデザインし手拭に致しました。